ロゴ


ご案内
施設概要
ワインカーヴ
レストラン
バーベキュー
天空の湯
宿泊施設
空室情報
美術館
その他の施設
イベント
ワインクラブ

町内循環バス

 

 

 


天空の湯 温泉特性

 「勝沼ぶどうの丘温泉“天空の湯”」は、4つのプレートがひしめき合い、島弧斜交衝突帯として、現在、世界の中で、最もユニークな変動帯中の古い日本列島の基盤(関東山地地塊)深部に、約一千万年前、貫入し、結晶固化した酸性深成岩体(花崗岩体)と、古期堆積岩体(古仏層群)中を、北北東方向、西北西方向等に走る勝沼基盤断裂温泉帯(1993・田中収)の地下深部の開口割れ目で、悠久の時の流れの中で涵養され、育まれてきた本格的裂罅系天然温泉です。

 湧出している源泉は、湧出口温度 41 度の理想的中温泉であり、泉質は、水素イオン濃度(ペーハー) 9.5 の高アルカリ性温泉であります。また、湧出量は日量 200 トン(毎分 142 リットル)の独立峰山頂部に湧出した名湯です。

 「温泉効果としては、温泉熱や溶存物質による血液・リンパ循環の促進、自律神経の調整等の温熱効果。身体の中に、酸素や栄養を多く取り入れ、老廃物等を対外に排出して疲労をとる静水圧効果。リハビリ等に有効な浮力効果。人体の機能リズムの変化等による総合的生体調整作用効果。温泉成分等からの医学的効果。」それに何よりも、転地療養に秀でる南アルプス国立公園、秩父多摩国立公園、富士箱根伊豆国立公園、八ヶ岳中信高原国定公園に囲まれた標高 500 メートルの 360 度、大景観環境を有する独立峰、ぶどうの丘山頂部に位置し、世界的にユニークなトライアングルの構造・大三角形盆地と世界第一級の大地裂帯(フォッサマグナ)の大地変動のドラマに時空的に出会える最高の温泉地環境にあり、関東山地の広大な森ときれいな水、崖錐地形に広がるぶどう畑等々、フィトンチットやマイナスイオンのシャワーを身体全体に浴びることのできる快適な自然環境の温泉地として「休養」・「保養」・「療養」の三養による体調の正常化や自己免疫力の増強等、最も大切な健康条件を強めてくれる温泉環境に特に秀でている温泉相(スパ・ファシーズ)の天然温泉です。

 また、「ぶどうの丘天空の湯」は、水素イオン濃度(ペーハー) 9.5 という極めて高いアルカリ性の値を有しながら、成分的にマイルドであるという、世界的に極めてユニークな高アルカリ性温泉(田中式温泉液性分類[1984・田中収])であります。

  38 度から 40 度位の温度の中温泉に、ゆったりとやや長めに入浴することによりカリウム・ナトリウム・カルシウム等の陽イオンが弱酸性の皮膚に作用・吸収されることで、温泉効果をより高めることが期待されるという特性をも有しています。

 食事の直前・直後、飲酒の後等の入浴を避け、血液濃度を高めないよう良質な水分を十分に補給しながら、「かけ湯」・「かぶり湯」そして「半身浴」と十分に身体を温泉にならし、「全身浴」と利用してゆくことが良いと考えます。

 また、マッサージ効果が期待される「圧注浴」・「気泡浴」、温熱効果の促進が期待される「サウナ浴」、心理的効果もプラスされる“天空の星空や国立公園の大展望”に恵まれた最高の「外湯浴(露天風呂)」も利用すると良いと考えます。 42 度の高温浴、 40 度の中温浴、 38 度の微温浴等の、温度の差による「交代浴」等も体調に合わせ利用すると良いと考えます。

 特に、心肺等に負担をかけず、源泉の効果が最適条件で得られる「寝湯浴」は、「ぶどうの丘天空の湯」の温泉特性を最大限に生かせる入浴法であります。地球の体液ともいえるような、極めて貴重な大地の恵みに感謝し、「勝沼ぶどうの丘温泉“天空の湯”」を正しく利用することにより、多くの人々が健康でより豊かな人生を送っていただけたらと願っています。

富士山環境学術調査研究会会長
山 梨 地 学 会 会 長
温泉環境「温泉相」研究会会長
大月短期大学地球科学研究室

教 授  田 中  収

 

▲このページの先頭へ戻る

Copyright(c)2003 Budounooka All Rights Reserved.